積水ハ・中間期 売上高、過去最高に 賃貸、リフォーム伸びる
住宅新報 2014年9月9日 号 11面
積水ハウスの15年1月期中間決算(連結)は、消費増税駆け込みの反動減で戸建住宅の売上が減少したが、賃貸住宅とリフォームの2事業の売上が大きく伸び、上半期としては過去最高の売上高を確保し、5期連続の増収増益とした。経営成績は、売上高9101億4600万円(前期比7.7%増)、営業利益717億400万円(同28.7%増)、経常利益752億300万円(同30.5%増)、四半期純利益421億8000万円(同23.9%増)。
同期受注高は、戸建て請負1967億6300万円(同33.3%減)、賃貸住宅請負2002億5800万円(同5.8%減)、リフォーム・不動産フィーのストック型事業が2758億100万円(同2.7%増)、開発型事業1524億7200万円(同2.8%増)など。
通期予想は、営業利益、経常利益は期初予想を据え置いたが、上期の受注悪化を受けて売上高1兆8200億円、当期純利益860億円に下方修正した。一方で収益改善効果を見込み、過去最高の売上、利益を更新する見通しだ。












