MEMS活用し見守り 暮らしの異変を通知 日立、サ高住向けに開発
住宅新報 2014年9月16日 号 4面
日立製作所はこのほど、MEMS(マンションエネルギー管理システム)を活用して、生活情報から高齢者の暮らしの安心・安全をサポートする見守りシステムを開発した。横浜市戸塚区でサービス付き高齢者向け住宅2物件を共同開発中の東京建物と日立アーバンインベストメントの協力を得た。この2物件で導入が決まったほか、今後、サ高住などの集合住宅向けにシステムを販売していく。
開発した見守りシステムは、MEMSを活用して各住戸の電力・水道使用量、温湿度情報や在室・不在室情報などの居住者の生活情報を収集、蓄積して遠隔監視する。居住者に異変が発生したと推測される場合に、居住者本人や家族、介護スタッフへメールで通知する仕組み。




















