8月・首都圏分譲マンション賃料 4カ月ぶりに上昇 東京カンテイ
住宅新報 2014年9月23日 号 14面
東京カンテイが調査した8月の首都圏における分譲マンション賃料は、前月比0.1%上昇の2561円(1m2当たり、以下同じ)で4カ月ぶりに上昇に転じた。比較的価格の高い東京都のシェアが、やや回復したことが影響した。
都県別では、東京都は前月比0.3%下落の3041円、埼玉県は同0.1%下落の1627円、千葉県は2.1%下落の1524円、神奈川県は0.6%上昇の2029円だった。
近畿圏では主要エリアがそろって強含みとなり、3カ月ぶりの上昇となる1828円(前月比0.6%上昇)だった。大阪府は1954円(同1.8%上昇)、兵庫県は1661円(同0.1%上昇)。大阪は賃料水準を1900円台まで戻しているが、兵庫県は小幅な上昇にとどまり、直近1年の中でも低い水準を継続している。





















