セコム シニアライフ楽しめる有老ホーム開発 自立から介護への移動にも工夫 神戸・六甲 設計は安藤忠雄氏
住宅新報 2009年6月23日 号 22面
セコムグループのセコムフォートウエストはこのほど、神戸・六甲に病院一体型のシニアレジデンス「コンフォートヒルズ六甲」を開設した。
セコムの提携病院・神戸海星病院の建て替え事業との一体開発。地上12階・地下2階建ての介護付き有料老人ホームで、自立または要支援者対象の一般居室111室、常時見守りが必要な介護居室58室を用意した。病院と地階で直結していることも特徴で、24時間緊急医療に対応する。
オープンを記念した記者会見の席上、セコムの木村昌平会長は、「病院と介護が一体となったこの拠点で、入居者にはこれまで以上に生活を楽しんでもらいたい」とあいさつ。また、建物の設計を担当した建築家の安藤忠雄氏は、「医療面の安心感はあるので、建築面での安心感を提供することを心掛けた。六甲の山麓に包みこまれ、神戸港や海が見渡せるこの立地にふさわしいものに仕上がったと思う」と話した。順調な契約状況











