民間は3カ月連続減 8月・建設工事出来高
住宅新報 2014年10月21日 号 16面
国土交通省は10月17日、建設総合統計の8月分を発表した。これは、建築着工統計調査、建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を着工ベースの金額としてとらえ、これらを月々の出来高ベースに展開して建設工事の出来高を推計したもの。
8月の出来高総計は、4兆309億円で前年同月比1.2%増。うち民間は2兆3272億円(同3.6%減)で3カ月連続の減少となった。ただし、消費税率引き上げの影響を受けない前々年同月と比較すると7.4%増。うち居住用は1兆2251億円(同10.1%減)だった。
14年7月末時点での国内における手持ち工事高は総計で28兆7351億円で、前年同期比16.1%増となっている。






















