東日本レインズ 次期理事長に池田氏 システム安定化な推進
住宅新報 2009年6月30日 号 4面
(財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ、岩崎芳史理事長)は6月26日、東京・西新宿の京王プラザホテルで理事会・評議員会を開き、7月1日からの次期理事長に池田行雄・全宅連東日本地区指定流通機構協議会代表幹事を選任した。副理事長には他の構成3団体代表の川口貢氏(全日本不動産関東流通センター運営委員長)、神山和郎氏(日本住宅建設産業協会)、大橋正義氏(不動産流通経営協会)が就任する人事を決めた。
池田氏は岩崎氏に次ぐ第8代理事長で、選任された直後に会見した。まず、「責任の重さを感じている。不動産流通業と流通機構のために努力し、責任を果たしていきたい」と抱負を述べた後、今年1月に新システムへの移行、4月の全国4機構の情報一元化が実現・稼働したことについて「(前々任理事長の)藤田(和夫)氏と岩崎氏の功績であり、しかもアクセスが急速に拡大しているのは成功の証明だ。敬意を表すると共に感謝したい」と前任理事長を称えた。
今後の課題・取り組みとして、「まず、情報交換事業の安定化と使い勝手の向上、蓄積されたデータをいかに活用するかについて」、更に「公益法人改革への対応」を挙げた。「いずれも皆さんと一緒に検討していきたい」と述べた。











