10年度・太陽光発電市場 前年比1.7倍で高成長維持 20年度は1.7兆円規模に拡大
住宅新報 2011年9月27日 号 13面
矢野経済研究所の調査によると、10年度の国内太陽光発電システム市場は6553億円(エンドユーザー販売金額ベース)で、09年度の3856億円から1.7倍に拡大した。
09年度は、政府導入助成制度の継続に加え、余剰電力の固定価格買取制度の影響により前年度比で2倍を超える規模となった。10年度は、その09年度を更に上回った。余剰電力買取制度の認知度向上が影響したようだ。内訳では、「公共・産業用」が1508億円、「住宅用」が5045億円だった。
将来予測としては、「住宅用」は買取制度などの導入支援体制を追い風に、今後も成長を維持。11年度は5628億円(10年度比11.6%増)、15年度は7404億円(同46.8%増)、20年度には8654億円(同71.5%増)まで拡大すると予測している。





















