藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (75) インターネットの普及 物件探しに大きな変化 情報見極め「店頭」に
住宅新報 2015年1月6日 号 6面
連載: 藤澤雅義の賃貸管理 現場中継
※今回は、オーナーズエージェント・コンサルティング事業部次長の今井基次が担当します。
インターネット(以下ネット)の存在は消費者購買行動を大きく変えました。例えば小売業において、販売店(以下店頭)での売上規模が年々減少している一方で、楽天やAmazonなどのネット販売の売上規模は拡大しています。
その要因として「ショールーミング」といわれる消費者行動があります。ショールーミングとは、店頭で商品を手に取り、特徴・使い心地・価格などを確かめた上で、最終的にネット販売で店頭よりも安く購入することを言います。つまり、店頭で下見してネットで安く購入するということです。某大手電機販売店では、このショールーミングに対応しなかったことで顧客を奪われ、大幅赤字転落となったことは記憶に新しいところです。






















