不動産投資、9割が「買い時」 都心回帰、立地重視の傾向 野村不アーバン・投資家調査
住宅新報 2009年6月30日 号 9面
野村不動産アーバンネットはこのほど、運営する投資用不動産サイト「ノムコム・プロ」の会員を対象に、不動産投資に関する意識調査を実施した。投資家の約9割が「今のマーケットを『買い時』」と回答するなど、投資の機運が徐々に高まっていることなどが分かった。調査は5月13日-6月3日、インターネット上で実施。761人(投資物件保有者401人、非保有者360人)が回答した。■「買い時」感
まず、投資物件は買い時かについて、「今が買い時」と見ている人が51.8%、「間もなく買い時が来る」が38.0%あり、合わせて約9割が現在のマーケットを「買い時」と見ている。それを裏付ける不動産価格の底はいつかとの質問には、「既に底を打っている」が20.1%あったほか、「半年以内」21.9%、「1年以内」26.1%、「2-3年以内」17.5%などだった。■「保有者」の横顔
投資物件「保有者」の職業は50%が会社員、ほかに公務員・教職員が5%あり、半数以上をサラリーマンが占めた。ほかに多かったのはオーナー経営者11%、自営業10%、会社役員、不動産経営各7%。平均年齢は46.2歳、年収は1000万円以上が50%を占めた。











