HOME’S掲載11月 【広島県】賃貸マンション動向 急増の築古ニーズ 豪雨災害地域、物件数が減少
住宅新報 2015年1月6日 号 10面

11月 【広島県】賃貸マンション動向
14年11月の広島県賃貸マンション市場は、前回調査の14年4月と比べ、問い合わせ物件における「敷金0」の割合が20%から26%に増加したほかは大きな変化がなかった。問い合わせ物件における「礼金0」割合も、計測を開始した11年5月以降で最高60%を超えていたが、11月は37%となっている。
一方、築年別の割合比較では大きな変動があった。掲載物件における「築5年以内」の割合は4月が4%、11月も4%と変わらないが、問い合わせ物件における割合では、4月の15%から11月は8%とほぼ半減した。13年9月には問い合わせ物件における割合が24%まで増加していた築浅ニーズが、これほど小さいのは計測開始後初となる。これと対称的に、問い合わせ物件における「築21年以上」の割合は、4月の47%から11月は61%と急激に増加。これまで50%を超えることがなかっただけに、インパクトは大きい。
間取り別の割合比較では、掲載物件における割合で大きな変化はなかったが、問い合わせ物件における割合では、「1K、1DK、1LDK」が、4月の55%から11月は49%と減少。「2K、2DK、2LDK」が、4月の22%から11月は25%と増加している。





















