藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (77) 「専有部分」の情報収集 細心の注意が必要 クレームの最たる原因に 設備機器に「錯誤」
住宅新報 2015年1月13日 号 6面
連載: 藤澤雅義の賃貸管理 現場中継
※今回は、アートアベニュー統括部長の吉野大輔が担当します。
管理運営の入口である、物件の「引き渡し」時の情報収集について紹介します。前回までのおさらいですが、当社では、「引き渡し」時に情報を大きく5分類((1)物件基本情報(2)業者(3)専有部(4)共用部(5)オーナー・その他)し、収集と保持をしています。今回は、「(3)専有部」のお話です。
私は、専有部の「引き渡し」の際には、5分類の中でも細心の注意を払うようスタッフに指示をしています。お客様(入居者)の「専有部」に対する意識は当然高いものです。お部屋を決めるポイントは、専有、つまり部屋の中そのものでしょう。そのため、広告の情報と現状に相違があると、大きなトラブルになります。





















