08年度建設業決算 デベ破たんが影響 建設経済研分析
住宅新報 2009年6月30日 号 9面
建設経済研究所が6月23日に公表した08年度主要建設会社決算分析によると、分析対象となった主要建設会社40社のうち15社で最終赤字となった。
売上高規模別に大手・準大手・中堅に分類し、当期純利益をみると大手はマイナス52.5億円(07年度は1231.1億円)、準大手はマイナス276.3億円(同マイナス233.9億円)、中堅はマイナス102.9億円(同マイナス108.9億)。全階層で赤字となったのは01年度以来7年ぶりのことだという。これについて、建設経済研究所は、新興ディベロッパーの破たんによる貸倒損失・引当の増大を大きな要因と見ている。











