東京カンテイ 中古M事例の「発生率」 ストックの10%強流通 面積帯は各都市で違い
住宅新報 2015年1月27日 号 16面

三大都市圏都府県別事例発生率
東京カンテイがまとめた「三大都市圏・中古マンション事例『発生率』の検証」を紹介する。
中古マンション事例の発生率とは、三大都市圏の中古マンションのストック戸数(14年9月末までに竣工した分譲マンション)のうち直近1年間(13年10月~14年9月)に中古の売り事例となった比率。同社の調べによると、全域的に「築21~25年」の事例が流通しやすい一方、多く売りに出される面積帯は都市ごとに差異があることが分かった。
各都市圏の発生率は、首都圏が12.50%、近畿圏が10.69%、中部圏が15.27%。おおむね10~15%程度で、大きな差はなかった(表)。中部圏がやや高いのは、リゾートマンションの多い静岡県が26.67%と高かった影響。






















