ファンド、再始動 ラルゴ・コーポレーション 10月に第3号設立
住宅新報 2009年7月28日 号 8面
ラルゴ・コーポレーション(東京都千代田区、山本治男社長)は10月末、東京のオフィスビルと住宅(ワンルームマンション)に投資するファンドを立ち上げる。同社の不動産ファンドとしては第3号となる。
オフィスは都心のBクラスビルを組み込み、バリューアップを狙う。ワンルームは対象を首都圏の東京隣接エリア(川崎など)まで広げる。総資産規模は50-120億円程度で運用期間は5年。NOIキャップレートは7%以上を目指す。
香港などアジアの投資家複数から、日本の不動産に投資したいという要望がきているという。そのため、同社では既に投資物件の購入を始めている。運用担当者は「東京の不動産マーケットが底値圏に入ってきたのは確かで、今はいいタイミングではないか」と話す。










