都市部マンション着工 東京23区は2割超減 国交省調べ
住宅新報 2015年3月3日 号 10面
国土交通省の調査によると、都市部(東京23区、名古屋市、大阪市)で1月に着工された分譲マンションは4941戸で前年同月を10.2%下回った。東京23区は前年同月比24.9%減の3651戸、大阪市は同184.1%増の1000戸。名古屋市は同0.7%増の290戸だった。
前月3割増だった東京23区は、再び大きな減少となった。
国土交通省建設統計室では、「ある程度動いていた都心部でもマンション適地が少ないため、取得費用が掛かる。ディベロッパーなどからのヒアリングでは、そのコスト上昇を織り込んだ価格だと需要が少なく、一方、郊外部になると売れ行きが悪いため、現在は積極的に売るタイミングではないようだ。こうした状態が続くのではないか」としている。























