鑑定協会レター 「新たな横浜」感じる空気 まち整備と観光誘致は順調
住宅新報 2009年7月7日 号 7面
横浜は、1859(安政6)年の開港以来、世界各国と人・文化・ものが交流することによる進取で開放的な国際的に開かれた都市として発展し、現在は、人口365万人を有する都市として成長している。【横浜開港150年】
09年横浜市では、開港150年を迎えて「開国博Y150」を開催しているが、パビリオンは、必要最低限に抑え、既存の施設を利用した環境に配慮した博覧会となっている。会場は、みなとみらい地区を中心としたメーン会場「ベイサイドエリア」、食やファッションなどの人気スポットが立ち並ぶ横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア」で展開されている。開催期間153日中の観客動員数は、各エリアの合計で、約500万人と予測されている。【みなとみらい21地区の動向】
みなとみらい21地区は以前、三菱重工業(株)の造船所として使用されてきたが、83(昭和58)年の移転完了後、埋め立てにより地域を拡大し、日本丸メモリアルパークの整備、91(平成3)年のパシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)の竣工、ヨコハマ











