トップインタビュー 常日頃 (3)大幸住宅社長 林 直清氏
住宅新報 2009年7月7日 号 8面
1968(昭和43)年、東京・小金井市でアパートの1室を借り、たった一人で売買仲介業を始めた。それからら40年。現在はグループ会社を含めると従業員80人弱、売上は十数億円に上る。成功の秘訣は何だったのか。
--一人で起業した頃の状況は。
「ベニヤ板に『大幸住宅』と書いて始めたが、当然お客は来ない。1年半ぐらいは他社のオフィスを借りて契約させてもらっていた。それでも、サラリーマン時代からの顧客が何人か家を買ってくれたので多少の資金を貯めることができた。その資金で個人から法人組織にし、高円寺に事務所を開いた」










