住友林業 インドネシアに新会社 木造内装材の生産を開始
住宅新報 2009年7月7日 号 10面
住友林業は7月1日、インドネシアで木質内装材製造事業を始めると発表した。同社グループの海外住宅事業の拡大を視野に入れ、建具造作材製造を展開する現地パートナー会社との合弁で新会社を設立。09年10月から生産を始める。
床や階段、カウンターなどの意匠を統一した木質内装材を製造する。当面は、「住友林業の家」を始めとする国内一般市場や海外市場向けに供給する。将来的には、より加工度の高いキャビネットや家具の製造へと業容を広げる計画。
木質内装材の専属製造拠点を持つことで、木造注文住宅に求められる多様なニーズに対して、オリジナル部材で応えることができるという。また、木材建材事業では、取り扱う商品が拡充される。介護用木質部材や商業施設用木質部材といった新規分野への参入を検討している。











