地域密着探訪 ERA城北エステート(東京都足立区) 「安定」の賃貸管理に活路 コンサル力で得られる信頼感
住宅新報 2015年5月19日 号 6面
今年8月で開通10年の鉄道「つくばエクスプレス」の六町駅を最寄りとする城北エステートは、07年開業で仲介をメーンとする会社。それまで14年間、他の不動産会社で活躍していた高木靖久社長が、「40歳までに独立」という目標を達成すべく立ち上げた会社だ。
東京都足立区の六町は、行政などによる区画整理事業が進ちょくしているエリア。同事業による建て替えや住み替えなど新たな住宅ニーズが多数発生し、同社もそれをうまく取り込み事業は順調に拡大。ただ、独立後リーマン・ショックが発生し、更に東日本大震災による市況悪化の際は、大きな痛手も受けたようだ。
高木社長は、もともとが「売買畑」の出身。賃貸住宅のあっせんと比べて、売買は1件の取引により大きな収入を得られる魅力がある。ただ、特に市況が悪化してきた際に痛感したことが、「安定収入の確保」だ。会社の基盤を安定化させるためにも、その代表格といえる「賃貸管理」をどうにかして拡大できないかと思い続けていた中、3年前にERAへと加盟した。






















