神奈川・開成町で385区画 同社最大級、戸建て「リーフィア」中心 無電柱化エリアも供給
住宅新報 2015年5月19日 号 12面
小田急不動産はこのほど、神奈川県開成町の土地区画整理事業地内で戸建て住宅をメーンに385区画の分譲を本格スタートした。385区画の規模は同社単独事業として最大クラス。同社常務で住宅事業本部長の石原裕司氏は、「町は子育て世帯の定住に注力している。その期待に応えられる事業を展開したい」と話している。
事業地は小田急線開成駅から徒歩10分程度の場所。施行面積約26.7ヘクタールの「開成町南部地区土地区画整理事業」内での分譲。07年から始まった同区画整理事業が順調に進捗(ちょく)し、エリアの町名が5月2日から「開成町みなみ」でスタート。小田急不動産は、この「開成町みなみ」における385区画のうち276区画を戸建て分譲住宅「リーフィア」とし、残りを宅地分譲もしくは生活利便施設の分譲地にする。
コンセプトは「水と緑を生かした街づくり」。自然に包まれた親しみの持てる都市環境を目指すとしている。現在、第2期で分譲中のメーン街区は電柱や電線がない「無電柱化」とした。「自然豊かなロケーション、スカイラインを望める街並みを意識した」(石原氏)。外構は豊富な植栽を施し、舗装の模様で「水の流れ」を表現するなど〝豊富な水〟も一つの特徴である周辺環境との調和も図った。























