賃貸で欲しい設備 1位は「ネット無料」 ADインベスト調べ
住宅新報 2015年6月2日 号 3面

設置して欲しい設備
賃貸住宅特化型Jリートで最大級の資産規模を持つアドバンス・レジデンス投資法人の資産運用会社であるADインベストメント・マネジメントはこのほど、賃貸マンション居住者を対象としたアンケート調査を実施した。
それによると、設置して欲しい設備(表)のトップは「インターネット無料」で、50%近くを占めた。次いで、「ウォークインクローゼット」「温水洗浄付便座」「床暖房」「ディスポーザー(生ゴミ粉砕処理機)」だった。賃料帯別で見ると、「インターネット無料」は10万円以下で要望が多く、賃料帯が上昇するにつれてその割合は低くなる傾向だった。「床暖房」については賃料価格帯が高額になるほど要望割合も増加していた。
また、実施して欲しいサービスを聞いたところ、「トレーニングルーム」が30%で最多だった。賃料別では、10万円以上の価格帯で「フロント・コンシェルジュサービス」や「家事代行サービス」「ゲストルーム」の要望が目立った。男女別では、男性は「家具付き」の要望が多く、女性は「常駐管理」の割合が高い傾向が見られた。





















