5月は3360万円に 前年比3カ月ぶりに上昇 アットホーム首都圏・新築戸建て価格
住宅新報 2015年7月7日 号 10面
アットホームの調査によると、5月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3360万円で、前年と比べて0.9%上昇した。3カ月ぶりのプラス。東京23区で高額物件の成約が堅調だったことによるが、神奈川県の価格が下落したため、上昇率は小幅にとどまった。
東京23区の平均価格は4532万円(前年比2.9%上昇)で、1年2カ月ぶりに4500万円を超えた。神奈川県は3440万円(同1.3%下落)、埼玉県は2806万円(同1.2%上昇)、千葉県は2809万円(同9.8%上昇)。
物件価格帯別に見ると、東京23区では3000万円台の割合が41.3%(同8.5ポイント上昇)と最も高く、5000万円以上が29.3%(同5.1ポイント上昇)、4000万円台が24.8%(同9.5ポイント下落)となっている。東京都下では、3000万円台の割合が47.1%(同2.6ポイント下落)、2000万円台が23.2%(同6.4ポイント下落)、4000万円台が22.7%(同5.6ポイント上昇)となった。






















