廣田信子の紙上ブログNo.4 マンション管理応援歌 難しい理事の世代交代
住宅新報 2015年8月11日 号 6面
ある大型団地の理事さんの悩みは、超高齢の役員が増えていること。80歳前後の理事経験者が何人か立候補して…とちょっと複雑そう。
総会で自分の理屈を延々と話す常連さんで、ちょっと認知症気味かなという人もいて。きっと、現役時代は偉かった方で、どこかの顧問などやっていたのが、さすがにそれもなくなり暇になったんでしょうね。最近若い理事も出てきて、ぜひ育てたいんだけど、高齢理事の繰り言にうんざりしているようで。年齢制限も必要だと思うけど言い出せなくて…と。
一方、これとは真逆の風土のマンションもあります。築20年を過ぎても、理事会は常に40代が中心。更に、コミュニティ活動や防災は、子育て世代の30代が中心です。役員は、棟ごとの抽選、一度経験した人(部屋ではなく)は免除されるので、新しく入居した人が理事になる確率が高いのです。





















