「今が買い時」5割切る 野村不ア調査消費増税には警戒
住宅新報 2015年8月18日 号 10面
野村不動産アーバンネットが7月10日~16日に行った住宅購入に関する意識調査によると、「不動産は買い時」と回答した人が46.2%となり、3年半ぶりに5割を切ったことが分かった。
前回調査と比べると7.3ポイント減少した。一方、「不動産は買い時でない」と回答した人は29.7%で前回調査から5.9ポイント増加した。「買い時」と思う理由は、「住宅ローンの金利が低水準」「消費税引き上げが予定されている」「今後不動産価格が上がると思われる」の順。「買い時と思わない」理由は、「不動産価格が高くなった」が最も多かった。
不動産価格について、「上がると思う」と回答した人は39.6%で前回と同じ。理由については、「東京五輪までは上がる」「景気が上向きになってきている」に加え、「海外からの投資が増加している」という意見が目立った。






















