新築現場のゼロエミ推進 ミサワホーム「関東資源循環センター」 部材納入便が廃棄物回収も
住宅新報 2009年7月21日 号 13面
ミサワホームは、住宅の新築施工現場のゼロ・エミッションに向けて動き出した。千葉県野田市に産業廃棄物の中間処理施設「関東資源循環センター」を建設。6月から本格稼働を始めた。関東エリア1都7県の新築施工現場から出されるダンボールや石膏ボードといった廃棄物を回収し、処理する。今後、同施設でのノウハウを固めて、全国に広げていく計画だ。
特徴は、分別回収した廃棄物量を邸別に計測すること。そして、資源循環センターを既存の物流センターに併設することで、部材を施工現場に運んだトラックがそのまま廃棄物を回収して戻ってくる流れを構築したことだ。
資源循環センターの面積は約2900平米。年間3500棟の廃棄物を処理する能力を持つ。










