ストック社会を『拓く』 長期優良住宅先導的モデル事業(6) 保険制度利用で修繕費用を確保 アキュラホーム
住宅新報 2009年7月21日 号 14面
全国約500社の工務店組織「ジャーブネット」を運営するアキュラホームの「工務店連携型長期優良住宅・総合安定供給システム」が、09年度第1回長期優良住宅先導的モデル事業(維持管理流通強化部門)に採択された。
普及価格帯の長期優良住宅で、長く持たせるための仕組みを提案。工務店同士の相互補完体制や修繕費用を計画的に確保するための仕組みを構築した点が評価された。
工事を請け負っていた工務店が倒産した場合など、不測の事態が起きても他の工務店が引きついで、顧客に完成引き渡しをする体制を整えた。引き継ぎが円滑に行われるように、工事代金受取には出来高による入金制限を設けた。契約、着工、上棟、完成といった段階に応じて一定割合を建築主が工務店に支払う。











