マンション管理協 住金機構から感謝状 「すまい・る債」普及に協力
住宅新報 2016年1月5日 号 6面
マンション管理業協会は12月21日、住宅金融支援機構が提供する「マンションすまい・る債」の普及に協力したとして、同機構から感謝状を手渡された。
15年度の「マンションすまい・る債」は、4月28日から9月17日まで10万口(1口50万円)の募集を行い、過去最大となる9万4312口(昨年度の1.64倍)の応募があった。
応募が増加した理由について、住金機構担当者は「管理会社向け説明会の開催をマンション管理業協会の協力で募集開始時期など適切な時期に開催することができ、普及に貢献してもらったため」とし、背景として「消費税率の上昇で管理組合の一般会計はひっ迫し、職人不足などによる建築費の高騰で将来的に修繕積立金が不足するかもしれないといった不安が増している。法律上優先弁済が受けられ、比較的利率の高いすまい・る債に注目が集まった結果ではないか」と分析している。






















