マン活に励む管理組合 若葉台団地 神奈川県横浜市 夏祭りに2300発の華麗な花火(上) 打ち上げ資金は、住民からの募金
住宅新報 2016年1月19日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合

年々スケールアップしている花火
7月、横浜市旭区にある若葉台団地で、毎年恒例の夏まつりが行われました。年間を通じて数多くのイベントを開催している若葉台団地ですが、なかでも今年で35回目を迎えるこの夏まつりは、毎年3万人以上の参加者でにぎわう団地最大規模のイベントとして、地域周辺にも知られています。一番の見どころは夜空を華やかに彩る2300発もの打ち上げ花火で、なんとこの花火の費用は、ほぼ居住者からの募金によってまかなわれているのです。今回は、若葉台団地の居住者が見事な団結力で運営する、夏まつりの様子をご紹介します。
夜8時。夏まつり参加者によるカウントダウンで、花火の打ち上げが始まりました。団地内の広場も歩道橋の上も団地内外の参加者であふれかえり、色とりどりの花火が打ち上がるたびに、あちこちから大きな歓声があがります。
花火の打ち上げ場所は、まつりのメイン会場となる若葉台公園グラウンドのすぐ横にある遊水地。会場から至近距離で花火を楽しめるのが、このまつりの最大の魅力となっています。





















