NBF 稼働率95%に低減 分配金予想は低下傾向 Jリート各社決算
住宅新報 2009年8月25日 号 3面
日本ビルファンド投資法人は09年6月期(第16期)決算で、営業収益307億6100万円(前期比1.5%減)、営業利益142億9600万円(同2.0%減)、当期純利益118億100万円(同2.1%減)と減収減益となった。1口当たり分配金は前期比477円減の2万1775円。次期17期分配金予想は1万8500円、18期の予想は1万6100円。
期末の稼働率は95.4%で、前期比で1.4%低下したため不動産賃貸事業収益が低下した。解約金を払ってでも退去するテナントが増えており、解約金は前々期比で7倍程度に増えている。
埋め戻しに時間がかかっており、6カ月のダウンタイムを見越して予想を立てている。これまでは3カ月程度を見越していた。











