都市機構 飯能の魅力、『再発信』
住宅新報 2009年8月25日 号 7面
埼玉県南西部の飯能市。西武池袋線の始発駅である飯能から池袋までは、急行を利用すると約50分の距離だ。市内には清流として名高い名栗(入間)川が流れ、なだらかな天覧山や奥武蔵林道などハイキングコースが点在する。学校の遠足や、週末には日帰り観光客で賑わうという。
都市再生機構は市の南側に広がる290ヘクタールほどの区域を「ビッグヒルズ」と総称し、81年より街づくりに着手した。現在約5000人が居住しており、13年度の完了を目指して区画整理事業が進行中だ。最終的には1万2000人の居住人口を見込む。
入居者の年齢層は40-50代が中心だが、不動産価格の下落といった経済情勢もあり、最近では30代の入居例が増えているという。











