1月分譲マンション賃料 首都圏・東京以外で上昇 東京カンテイ
住宅新報 2016年3月1日 号 10面

1月の分譲マンション賃料
東京カンテイの調査によると、16年1月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準の高い東京都の事例シェアが縮小した結果、前月比2.3%下落の2567円(1m2当たり、以下同)となり、5カ月ぶりに2600円を下回った。
都県別で見ると、東京都(3128円、前月比1.2%下落)は下落となったが、神奈川県(1997円、同0.4%上昇)や埼玉県(1600円、同1.5%上昇)で、前月に引き続き上昇。千葉県(1568円、同2.3%上昇)では、上昇基調である市川市や浦安市に加え、築浅物件の事例が増加した習志野市が賃料水準を押し上げ、大きく上昇する結果となった。
首都圏主要都市で見ると、東京23区(3280円、同0.9%下落)、さいたま市(1747円、同0.2%下落)が弱含み。一方で、横浜市(2142円、0.4%上昇)は上昇した。先月下落となっていた千葉市(1466円、1.3%上昇)は上昇するも、前々月の水準までは至らない状況となっている。






















