鳥越俊太郎氏招き 研修会、区民も参加 全日東京渋谷支部
住宅新報 2016年3月1日 号 10面

鳥越俊太郎氏
全日本不動産協会東京都本部渋谷支部は2月23日、渋谷区のSYDホールで、元ザ・スクープキャスターの鳥越俊太郎氏(写真)を講師に迎え、研修会を行った。当日は、全日会員だけでなく、業界関係者、渋谷区民など200人以上が参加した。
「鳥越流!スーパーポジティブに生きる がんと向き合って」をテーマに講演した鳥越氏は、「生きていく上で、毎日をポジティブに生きるのか、ネガティブに生きていくのかでは、大きな差となる。自分の最期、死を前向きに受け入れられるかが重要となる。免疫を高めるため、明るく笑顔で過ごすことが大切だ」と話した。
第2部では、ドイツ証券株式調査部シニアアナリスト大谷洋司氏が、「マイナス金利政策導入下における不動産市場のゆくえ」をテーマに講演。大谷氏は、「マイナス金利政策は、銀行にとっては自身の株価下落などネガティブな要因となる。それは、金融と密接な関係にある不動産業にとってもネガティブに働く。現在の相続税対策需要に支えられた静かなるバブル状態は、マイナス金利政策により、一層崩壊に近づくのでは」と解説した。





















