紙上ブログ 不動産屋の独り言 343 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 ついに孤独死したクレーマー(まとめ) 持つべきものは良き仲間たち
住宅新報 2016年3月15日 号 9面
この、孤独死した男と、現在「契約解除」を求めて家主さんと私とで裁判を起こしている生活保護の人物は、全く行状が同じである。誰か一人だけを攻撃目標に定めて徹底的に嫌がらせを続けたり、クレームを入れることで自身の精神の安定が保たれている。
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本人はそれでいいかもしれないが、攻撃目標にされたほうはたまらない。仕事に支障をきたすし、対応を誤れば信用問題にもなる。周りにじゅうたん爆撃を仕掛けていながら、本人は何の責任も感じていないし罪の意識もない。自分の言動は常に正しくて一切の間違いもない。悪いのは相手、だからそういう相手に何をやっても自分のせいではない、と認識している。こちらが潰れなければ、「これでもか」「これでもか」と執拗に攻撃してくる。ある意味、ヤクザよりタチが悪く実に厄介な存在である。





















