高齢者支援住宅補助事業 初代モデルに26件 総評をウエブで公開
住宅新報 2009年8月11日 号 2面
国土交通省は7月27日、高齢者向けの、住宅に関する技術・システムなどの導入や生活支援・介護サービスの効果的な提供方策などの技術の進展に資する事業について、建設工事費などの一部を補助する「高齢者居住安定化モデル事業」として26件を選定したと発表した。同モデル事業は09年度に創設。80億円の予算を確保している。第1回目となる今回は、4-5月にかけて募集し、119件の応募があったという。
評価を行った高齢者居住安定化モデル事業評価機関(高齢者住宅財団、福祉開発研究所)は、今回応募があった提案について、「熟度が不十分な提案が多く見られたため、今後の取り組みを推進するうえで参考になりそうな点を評価した。また、今後の募集提案の参考としてもらうことなどを意図し、検討・改善が望まれる点を指摘した」としている。評価機関による総評は(http://www.koujuuzai-model.jp/)で公開している。











