マンション管理応援歌No.40 廣田信子の紙上ブログ 合意形成はワークショップから
住宅新報 2016年4月26日 号 6面
最近の講演で、よくワークショップの話をしますので、興味を持たれる方が増えています。合意形成は管理組合にとって大事業ですから。
ワークショップは、多くの人が参加し、自由な意見を出し合うことで、自分たちのことをみんなで考える手法です。防災対策や高経年マンションの将来の方向性を考えるときにはとても有効です。
総会は、一応話し合いの場となっていますが、決めることが優先され、自由な意見交換はしにくいものです。コミュニティ活動が盛んなマンションでは、親しく会話はしても、一つのテーマでじっくり話をする機会はないと思います。ですから、マンションの未来の方向性を考えるのにワークショップは欠かせません。





















