SEAネットワーク全国大会 後継者育成などに注力
住宅新報 2009年8月11日 号 5面
スターツ総合研究所(井口一弘理事長)はこのほど、賃貸管理業などを手掛ける不動産業者の全国組織「SEAネットワーク」の全国大会を都内で開き、08年度の総括及び09年度の運営方針などを発表した。
同ネットワークの会員数は118社・379店舗(前年度321店舗)で、総管理戸数26万世帯(同22万世帯)・オーナー数2万5000人(同2万人)に達する。08年度の総括として井口理事長は「これほどの規模の組織のポテンシャルを生かし切れていない、まだ努力の余地はある」と述べ、基本理念の「共存・共栄」及び「共働」を徹底し、ネットワークの力を引き出す施策に注力していく方針を示した。
戦略として、社員のスキルアップ、顧客の囲い込み策などを挙げ、スターツグループと協働し、企業不動産への共同営業、社宅管理代行の共同受託、商業テナントの共同誘致などを強化する。











