新管理システム6月開始 契約書式などクラウドで随時対応 全宅管理 業務効率化に寄与
住宅新報 2016年5月31日 号 7面

提携書を取り交わす市川宜克全宅管理会長(左)と板谷敏正プロパティデータバンク社長
全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理、市川宜克会長)は6月1日から、会員向け賃貸管理ソフト「全宅管理業務支援システム」の提供を開始する。
これはプロパティデータバンク社(東京都港区)の協力を得て、同社のクラウド型ASPサービスである「@プロパティ」を新しく同協会会員向けにシステムサービスとして構築したもの。同協会が独自にサービス提供することで、スケールメリットを生かした利用料設定が可能となり通常よりも安価で利用できる。
業務形態に合わせて3つのプランを用意。「契約管理プラン」は利用者が必ず選択するもの。賃貸借契約内容を管理し、その内容で重要事項説明書や契約書を出力する。基本情報に物件情報を入力するだけで、同協会が策定する契約書に自動的に反映される仕組みだ。その他、資産基本情報や、賃貸契約アラート管理で契約更新時期がひと目で分かるようになっている。





















