紙上ブログ 不動産屋の独り言 356 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 置かれている状況を理解していない客(上) 常識のなさにあきれる
住宅新報 2016年6月14日 号 7面
もう1年もの間、自分では全く家賃を支払っていない入居者がいる。連帯保証人は市会議員で、代わりに家賃を支払ってくれてはいるが、それでも限界があるし、そんな入居者に部屋を貸してはいられないもの。本人ともなかなか連絡がつかず、部屋の玄関ドアに連絡をくれるようメモを残し、留守電を入れ、メールしても全く連絡をもらえない。
明け渡しのめど立たず
それで、家主さんとも相談して更新せずに退去してもらうことになったのだが、自分では部屋探しもせず、言い訳ばかりしていて一向に明け渡しのめどは立たないでいた。





















