暮らしのエネルギーを見直す 新日本石油「創エネハウス」 機器の最適組み合わせ探る 『挑戦 更に一歩先へ』
住宅新報 2009年8月11日 号 17面
自然エネルギーの有効活用が注目を集める中、今年3月、横浜市港北区に環境配慮型住宅「創エネハウス」が完成した。気密性・断熱性を高めた住宅に、太陽光発電システムや燃料電池、高効率給湯器といった様々なエネルギー機器を取り入れた住宅。新日本石油が、自然エネルギーと化石エネルギーを、家族の暮らし方に合わせて最も有効に活用できるような機器の組み合わせを探ろうと建設した。ここでの居住実験を踏まえて、来年度には住宅用総合エネルギーシステムとして商品化する計画だ。
創エネハウスは、東急東横線大倉山駅から徒歩8分に位置する。570平米の敷地に2階建ての創エネハウス(延床面積175平米)と来場者への説明用設備やショールームを兼ねたガイダンス棟を併設する。
創エネハウスには、太陽光発電システムや太陽熱温水システム、太陽熱空調システム、蓄電システム、エネファーム(家庭用燃料電池)、エコフィール(高効率石油給湯器)、エコジョーズ(高効率ガス給湯器)などの機器のほか、エネルギー機器の運転状況や使用量を『見える化』するHEMS(ホームエネルギーシステム)を搭載。家庭内エネルギーの監視と省エネ制御を行う。











