東急不動産 横浜で建て替えに着手 2物件目 今後も積極展開へ
住宅新報 2009年8月11日 号 6面
東急不動産はこのほど、参加組合員として参画している「港南台うぐいす住宅マンション建替事業」(横浜市港南区)の工事に着手した。同社が「マンション建替え円滑化法」を適用した事例としては、07年9月竣工の「ブランズ赤坂」に次いで2物件目となる。
78年2月竣工の旧物件は、5階建て4棟・4階建て1棟の計5棟からなる96戸の団地型マンション。平均専有面積は54平米で、旧日本住宅公団(現UR都市機構)により分譲された。
建物や設備が老朽化してきたことから建て替えの検討を開始し、01年には建替決議を採択するなどしたが、最終的には意見がまとまらず計画は途中で頓(とん)挫。その後東急不動産など3社の連合チームが名乗りを上げ、08年2月には建替組合の設立が認可された。











