マンション管理協 熊本地震被災調査第2報 福岡でも「中破」増加
住宅新報 2016年7月5日 号 6面
マンション管理業協会はこのほど、「熊本地震」による同協会九州地方の会員受託マンション被災状況概要の第2報をまとめた。
それによると、大破以上(倒壊や建替えが必要な致命的な被害)が前回同様で1棟。中破(大規模な補強・補修が必要)は前回調査(5棟)から大きく増加し65棟。小破(タイル剥落、ひび割れなど補修が必要)が423棟(前回調査時は151棟)。軽微(外見上ほとんど損傷なし)が172棟、被害なしが6265棟となった。
中破被害を地域別に見ると、熊本県が48件(同5棟)、福岡県が16棟(同0棟)、大分県が1棟(同0棟)。熊本県だけでなく福岡県でも大きく増加する結果となった。






















