良質なマンションストックの形成 進む行政の取り組み 登録・届出制で管理不全回避
住宅新報 2016年8月9日 号 21面
東京都の新制度
マンションの供給は1970年代から増加し始め、そのストックは15年末現在でで623万戸に拡大している。経年と共に建物の老朽化と居住者の高齢化という「二つの老い」が進行。人口減少・空き家の増加などにより、「管理不全」に陥る物件の増加が懸念されている。そんな中、都市や地域社会を構築する重要な要素でもあるマンションに対し、行政として様々な取り組みが始まっている。
全世帯の4分の1がマンション居住となる東京都では、様々な対策を盛り込んだ行政計画「良質なマンションストックの形成促進計画」を今年3月に作成。今後10年間の目標と施策展開を定めている。





















