大阪府「住まうビジョン・大阪(案)」作成 管理組合登録制度構築へ 「建替え」目標、10年で倍増も
住宅新報 2016年8月23日 号 6面

<表>「みんなでめざそう値」の主な項目
大阪府はこのほど、「住まうビジョン・大阪(案)」(大阪府住生活基本計画)を作成した。8月31日まで府民からの意見を募集し、10月頃に行政計画として発表する予定。
「住まうビジョン・大阪(案)」の中で分譲マンションの管理については、適切な維持管理、良質なストック形成を誘導するため、「府内分譲マンション管理組合を登録する制度の構築等、マンションの実態や管理組合等のニーズを踏まえた効果的な支援を行う」と登録制度について初めて明文化した。
登録制度のほか、管理や改修、建替えなどに関する情報の提供や専門アドバイザーの派遣などの支援を行っていく。登録制度に関する詳細は、大阪府と23の市町、マンション管理センターや大阪府建築士会など専門機関で構成している「大阪府分譲マンション管理・建替えサポートシステム推進協議会」で検討を行っている。現時点で登録内容や条例化などは未定。検討は今年度いっぱい継続する予定。





















