マン活に励む管理組合 大崎ウエストシティタワーズ 東京都品川区 地権者が企画・設計から関与(上) 防災への備えは最高レベル
住宅新報 2016年9月27日 号 6面
連載: マン活に励む管理組合
JR山手線「大崎」駅の新西口からペデストリアンデッキを歩いていくと、ガラス張りのツインタワーが見えてきます。総戸数1084戸、地上39階の大規模マンション「大崎ウエストシティタワーズ」です。
前回もご紹介したように、このマンションは大崎駅周辺の再開発に伴って、240名ほどの地権者がマンションの企画段階から深く関わってきたマンションです。地権者の中には建設関係者や医療関係者、その他それぞれの分野に詳しい人が数名いたため、マンションの設計に様々な知見を集めて臨みました。
一般的にマンションでは、建物ができてしまってからハードを変更することは、費用も手間もかかり、管理組合の承認も必要になってくるため、なかなか難しいもの。住み始めてみてから「これがあればよかったのに……」と思っても、変えることは至難の業です。





















