管理費等の負担の公平について改めて考えました。50年前、管理費等は全戸同額が多かったのです。その後、専有面積に差が生じてくると、専有面積割合で管理費等の負担をするのが一般的になりました。しかし、広さに比例して管理の費用が増えるかというと、広さに関係なく戸当たりで費用が同じものも結構あるのです。
玄関ドアやメーターボックスは、1戸に1つですから、塗装工事等の費用は同じと考えていいでしょう。共用竪管のメンテナンス費用も設備の数が同じならどの住戸も同じです。そこを綿密に計算し、掛かる費用を合理的に分担するとなると、全戸同額の部分と、面積に比例する部分の2階建てで管理費等の額を決めるべきという考え方もあります。でも、その考え方は、理屈は通っていても、なかなか採用されません。
合理的でも…






















