エレベーター事故再発防止へ 管理契約指針を策定 対策委員会 国交省に要請
住宅新報 2009年9月15日 号 2面
国土交通省は昇降機の適切な保守管理の確保のため、保守管理業務契約に係る指針を策定する。06年6月に港区で起きたシティハイツ竹芝エレベーター事故について調査を行っていた事故対策委員会がこのほど、調査結果を報告。エレベーターの安全確保に向けた取り組みとして、国交省に指針の作成を求めた。これを受けた国交省は、今年度中にも作成する考え。「10年度の契約からの導入を目指す」としている。
併せて、同事故などを受け、9月28日に改正施行するエレベーターの構造等に関する建築基準法施行規則などについて、確認申請時に添付が義務付けられる保守点検マニュアルに、ブレーキなど安全にかかわる措置の構造、調整方法、作業手順などに関する情報が盛り込まれるように措置する方針だ。原因はブレーキ異常
品質・管理の問題指摘











