東京都心 新築の空室率改善 三鬼商事調査 全体で横ばい傾向に
住宅新報 2009年9月15日 号 3面
三鬼商事の調査によると、8月末時点の東京都心5区の平均空室率は、7.57%と前月と変わらず、横ばいで推移した。上昇が止まったのは1年7カ月ぶり。
新築ビルの空室率は25.1%と、前月(32.2%)と比べ大幅に改善した。既存ビルの空室率は7.2%と0.12ポイント上昇したが、新築の改善でカバーした結果、全体の平均が横ばいで推移した。
同社によると、大型新築ビルに成約の動きが見られ、1カ月で募集面積が7500坪減少した。











