築20~30年のマンションはリタイア組が運営の担い手になっている時期で、管理組合は活力があります。しかし漫然と運営していると高齢化が進み、住宅が大量に余る未来に生き残れないのではという危機感もあり、今からどんな取り組みをすればいいのかと質問を受けました。
まず、第一に、今のマンションの立地の再検証が必要です。子育て世代が多く通勤通学の便が何より重要だった時代と、リタイア高齢者が増えた状況とでは、必要な施設も異なってきます。車や自転車の移動が難しくなると、より身近な地域にどんな施設があるのかが重要になります。マンションの中のことだけでなく、地域の持つ価値や状況にも目を向けることです。
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