百戦錬磨 大阪に20日開業 特区民泊型「一棟マンション」
住宅新報 2017年7月18日 号 7面
公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を運営する百戦錬磨(宮城県仙台市、上山康博社長)は7月20日、大阪市西区に自社開発・運営の一棟民泊マンション第1号となる「SJ大阪セントラル」を開業する。中古賃貸マンションを賃貸借し民泊施設に活用する特区民泊として、大阪市から特定認定を受けて行うため、今後施行される予定の「住宅宿泊事業法」の180日制限はなく、通年営業が可能となる。
物件は、鉄筋コンクリート造り地上12階建て。全66室のうち44室を民泊ルームとして使用(間取りは1K)し、大阪市条例が定める特区民泊の要件である「1居室25m2以上」を満たさない22室は茶道・着付けの体験スペース、貸し会議室など滞在者のシェアスペースとして活用する。宿泊予約受付は同サイト(https://stayjapan.com/)で行う。
同サイトで自治体の許認可を持つ「公認民泊」施設のみを紹介している同社。同マンションを設えや設備のバリエーションを多彩に盛り込んだ試験的な施設とすることで、国内外の滞在者のニーズ収集を行っていく考えだ。





















