インターワオ シェアハウス1000室超 初期費用抑えリピーター確保
住宅新報 2017年7月25日 号 6面

プレイルームはバーの雰囲気に演出
同社のビジネスモデルは、使われなくなった社員寮などをサブリースし、シェアハウスに転用する。物件オーナーの投資コストを抑えるために必要な個所だけに手を加え、リノベーションする。
今回、新規開設した「溝の口」は、神奈川県川崎市高津区内の6階建て全40室をフルリノベーションした。フロアごとに床のデザインを変え、全室にバルコニーのある居室には4つの床デザインを使い、個性ある家具類を揃えた。共用部では、プレイルームに60型のテレビやビリヤード台を置き、バーのような雰囲気を演出。キッチンには大きな調理台を備え、家電やキッチン用品を充実させた。大浴場を個室型のシャワーブースに変更し、ランドリースペースも確保している。
同社の事業の強みは、敷金・礼金・仲介料・連帯保証人もすべて不要にして初期費用を格安に抑えたことで、集客のターゲット層である20~30代の欧米、アジア圏の留学生や社会人の入居者をリピーターで確保できている点だ。





















